チャレンジ
- hideki
- 2018年3月30日
- 読了時間: 1分

「宇宙桜の咲く頃」という芝居というか。。プラレタリウムでやった演劇を観て来た。
プロセニアムの舞台に見慣れ、その中で安全が保たれている芝居をしていると、舞台もない、客席との仕切りもない世界というのは、単なる普通の人とは違う人が何かをやっているという感覚で見えているにちがいない。
初めて演劇を観る人にとっては、そんなもんだろうと思う。
しかし、演じる側の役者も大変だし、スタッフも大変だっただろうなと思った。
いつもより役者がセリフをかみかみもそんなところからか。。
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