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演劇のお話②

最終更新: 2020年2月19日


色々な形の演劇があるというお話をしましたが、最近映像がまた流行っています。

そして、それに飛びつく役者さんも多いです。

好みですから、悪いと言っているわけではないです。

稽古もそれほど時間をかけず(ワンカットムービーは別)シーンシーンだけで終わります。

まずければやり直しが何度でも利き、カットも監督のさじ加減とカメラワークでよくも悪くもなります。

フィルムに出ている役者さんは見ているとよくわかりますが、舞台をよくこなしている役者さんと浅い役者では所作が大きく違ってきます。

それは、前者は大舞台で自分がどう見せられるかを経験してきているからです。

それと、舞台にはリアリティーがあります。フィルムはどうしても機械的媒体が間に入り、リアリティーがそがれるのです。

フィルムで役者がリアリティを感ずるのは、自分の映像を見たときでしょう。www


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