Director
SATORU KAJIURA
プロフィール
フェニックス(旧劇団シアターフェニックス)・火の鳥主宰
1993年以来、サイコサスペンスを基調とした舞台の作・脚本・演出を手掛けている。
1994年から7年アメリカ・ニュージーランドに通いドラマと心理劇を研鑽。「即興劇団火の鳥」を旗揚げした。
2005年にNYTheatre Rowで「ある晴れた朝」を公演。NY在住邦人の絶賛を浴びた。
2020年に「フェニックスYokohama」を立ち上げ、小劇団の原点回帰を図ろうとしている。
Impro Trainer & Actor
MITUYO YOSHIDA
プロフィール
火の鳥の座長
1993年「劇団シアターフェニックス」立ち上げメンバー。
国内・ニュージーランドで即興劇を研鑽。
1994年の「即興劇団火の鳥」創設メンバー。
以降、Improのトレーナーとして活躍中。
2005年NY公演メンバー。
Trainer & Actor
ATUSHI MOROHOSHI
プロフィール
フェニックスYokohama Chief producer
1993年18歳より三重大学演劇部にて演劇活動を始める。
1998年 三重大学OBによる劇団ゴルジ隊にて立ち上げから解散までの約10年間、役者として参加。
2003年 第三回AAF戯曲賞(愛知県文化復興事業団主催)作品に役者として参加
2013年 烏丸ストロークロック主催 劇団十月十日に役者として参加
2015年 劇団第七劇場こけら落とし公演「シンデレラ」に役者として参加
2018年 ENBUゼミナール俳優コース参加 (卒業公演 「カプセルホテル」 作・演出:KPR:KPR 村井雄)
Physical Trainer & Actor
AKIKO ARAI
プロフィール
Tokyoフェニックス の副座長
1993年「劇団シアターフェニックス」立ち上げメンバー。
国内・ニュージーランドで即興劇を研鑽。
1994年の「即興劇団火の鳥」創設メンバー
役者のフィジカルトレーナーとして、また役者のダンスの振付をしている。
2005年NY公演メンバー。
スタッフはボランティアで成り立っています。我こそはという方は申し出てください。
一定のトレーニングを経て適任スタッフとして活躍の場を持ちます。